日産 180SX

180SX
180SX(ワンエイティエスエックス)とは、日産自動車が製造していたクーペ型の乗用車である。

S13型シルビアとは姉妹車で、同様に「901活動」の成果が盛り込まれた車種の一つ。
SXの車名は当初、S10型ニューシルビアの北米向けとして生まれ、その後もシルビア / ガゼールの海外向けに用いられていた。

180SXは、もともとはS13型シルビアの日本国外輸出型である北米向けの240SXがベースとなっており、スポーツ・スペシャリティであるZX、SX、NXの日産クーペラインナップの中核を成すモデルであった。
これを日本仕様として仕立て直し、発売したモデルが180SXである。

日本では1989年に2000ccエンジン搭載車が廃止されたフェアレディZのラインアップ上の穴を埋める形で日産プリンス、チェリー系列で販売が開始された。
初期型の特徴としては、日産の翼形グリルをイメージしたダミーのグリルがフロントバンパーにあること、前席シートがヘッドレスト一体型なことである。

1996年秋にビッグマイナーチェンジを行い、後期型となる。
1998年12月にS14型シルビアと共に生産終了。

一般的な180SXのスペック
乗車定員 4 総排気量 1809~1998 金額 179万円~267.6万円



180SXの代表スペック(グレード:2.0 タイプX)

トランスミッション フロア5MT 総排気量 1998
乗車定員 4 全長×全幅×全高 4520×1695×1290
最大出力(PS) 205ps 駆動方式 FR
発売年月 1997年10月~1997年10月 金額 249.8万円
ボディタイプ クーペ 販売終了 1997年10月
備考 ターボ


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