日産 エスカルゴ

エスカルゴ
エスカルゴ (S-Cargo) は、日産自動車が1989年から1990年までの2年間のみ販売したライトバン。
日産商用車を数多く手がける日産車体が生産を担当した。

B11型ADバンをベースとしたパイクカー(とんがったクルマ = デザインが特徴的な車種系列)。一連のパイクカーの中で、唯一の商用貨物車である。
Be-1やパオの場合とは異なり、台数限定の抽選販売とはせず、期間内に予約された分についてはもれなく販売された。

車名はフランス語で「カタツムリ」を表す「Escargot(エスカルゴ)」と、「貨物」 = 「Cargo(カーゴ)」をスペイン語読みとした「カルゴ」を掛けたもの。
丸く背の高いシルエットや、大きく飛び出したヘッドランプなど、スタイリングもカタツムリがモチーフとなっている。
「カタツムリ」と「S」の字を組み合わせたロゴマークが採用され、カタログなどのほか、実車のホイールキャップにも入れられた。
車高が高く車体側面も広いため、パネルバン型は側面に会社や店舗のロゴなどを大きく記すことができた。しかも、カタツムリのような外観は良く目立ち、人目を引く宣伝効果があった。

一般的なエスカルゴのスペック
乗車定員 4 総排気量 1487~1487 金額 122万円~133万円



エスカルゴの代表スペック(グレード:1.5)

トランスミッション インパネ3AT 総排気量 1487
乗車定員 4 全長×全幅×全高 3480×1595×1835
最大出力(PS) 73ps 駆動方式 FF
発売年月 1989年1月~1989年1月 金額 122万円
ボディタイプ ハッチバック 販売終了 1989年1月
備考 -


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