日産 ティーノ

ティーノ
ティーノ (TINO) は、日産自動車で製造・販売されていた小型乗用車である。ハイブリッド仕様も設定された。

社名の由来はスペイン語で理性、判断の正しさを意味し、家族全員に親しみやすく、新しい生活を感じさせる賢い選択の車であることを表現している。

V10型ティーノは、B15型サニーのプラットフォームを基に開発された。

設計主任もB15サニーと同じである。車幅を1.76mまで広げ(従って3ナンバー車である)、トランスミッションの操作をコラム式とし、前席をベンチシートとした。前席2人+1、後席3人のスタイルを「5+1コンセプト」として実現した。
似たようなコンセプトとしてフィアット・ムルティプラおよびホンダ・エディックスがあるが、この2車は全席独立席である。後部座席はユーザが車検証の記載変更無しに脱着可能であり、座席を外すと商用車並みのラゲッジスペースが得られた。脱着式の座席は後にトヨタ・カローラスパシオが取り入れた。

欧州では2006年3月まで生産が続けられたが、日本国内での販売は奮わず、2002年のマイナーチェンジで安価なグレードに移行した後、翌2003年に生産終了した。

一般的なティーノのスペック
乗車定員 5 総排気量 1769~1998 金額 153万円~218.6万円



ティーノの代表スペック(グレード:1.8 NAVIエディション)

トランスミッション コラム4AT 総排気量 1769
乗車定員 5 全長×全幅×全高 4270×1760×1610
最大出力(PS) 122ps 駆動方式 FF
発売年月 2002年10月~2002年10月 金額 172.5万円
ボディタイプ ハッチバック 販売終了 2002年10月
備考 -


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